玩具から心理戦へ

僕は昔からゲームが好きで、一時期「なぜゲームに惹かれるのか」を考えたことがありました。ゲームであれば何でもいいわけではなく、RPGやシミュレーション、スマホゲームは全くやりません。

思い返してみると初めてテレビゲームをしたのが、小学校に入る前に近所の友達の家でやったスーパーマリオ。ウチの兄弟や近所の子たちが集まって、一人用だけど交代でワイワイガヤガヤと楽しんでいました。本当によくやりましたね。そこからドラクエやFFなど、メジャーゲームも一通り経験していて、それはそれで楽しかったのですが、今マリオやドラクエをやっても当時ほどの楽しさは感じません。なんででしょう。

基本的にはスポーツや格闘ゲームであったりと「対人戦」が好きなようで、最近はもっぱら格闘ゲームに落ち着いてしまいました。格闘ゲームというのは、常に高速じゃんけんをしているようなもので、実は知識と状況判断が重要になります。ゲームにもよりますが、コマンドの正確さはさほど重要じゃないです。相手が何をしてくるかを考え、それに対応していく。自分の中でストーリーを瞬時に考え、そのストーリーが思い通りになった時が面白い、という感じでしょうか。それができるのであればゲームじゃなくてもいいのですが、普段生活をしていて一番手軽に実現できるのがゲームのような気がします。ゲーム以外でもスポーツも好きですし、ボードゲームやカードゲーム、麻雀も好きです。ただパチンコやスロット、競馬とかに魅力は感じません。そういう意味でいうと、今の僕の中では以下の様な定義になるんでしょうか。

子供時代のゲーム = 玩具
大人時代のゲーム = 心理戦

この定義は自分なりに結構すっきりしました。「相手が何を考えているかを考え、それに対応する」というのはビジネスや人間関係でも同じだと思うので、それを養うためにゲームというのは意外と役に立つ一面もあるのかもしれません。

しばらくは「ストリートファイター V」をやっていると思いますので、オンラインであたった場合は優しくしてください。フレンドも絶賛募集中ですー。

160302

ストリートファイターV

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