知識と批判
知識がないと批判が多くなります。言い方を変えると、批判しかできなくなる。
僕にはもうすぐ3歳になる息子がいるのですが、その息子と話をしていても「それちゃうで」と批判されることがあります。いや、ビックリします。でも当たり前ですが「じゃあどうすればいいか」という解決策はやっぱりでてこない。3歳児を相手にするのは極端ですが、結局「批判」というのは圧倒的な知識不足からくるものかな、と思ったりします。
ある課題を解決するための知識、または解決できるかもしれない知識があれば、「こうしたらいいのではないか」という言葉は必ずでてくるはず。「それは違う」だけで終わるのは、課題解決のための知識を持っていないからなのかもしれません。
知識がないと課題解決はできませんが、ある課題と対峙した時に、どの知識が課題解決につながるかはわからない。幅広く知識を持っている方が、課題解決の足がかりとしては掴みやすそうな気がします。そう考えると、どんな知識も無駄にはならないし、知識がないと課題解決はできません。知識がない人は批判する、知識がある人は議論する。
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